ペーパー卒業ママこそドラレコを!選び方4つのポイントと予算別まとめ
「ドラレコって、運転が上手な人が付けるものじゃないの?」
実は逆です。ドライブレコーダーこそ、ペーパードライバー卒業直後のママに最も必要なものだと、私は強く思っています。
私自身、12年ぶりに運転を再開したとき、正直なところ毎回ドキドキでした。「もし事故に巻き込まれたら…」「あのときの状況、うまく説明できるかな…」という不安は常にありました。ドラレコをつけてからは、その不安がかなり軽くなりました。
この記事では、ペーパー卒業ママがドラレコを選ぶポイント・おすすめのタイプ・取り付けの注意点を丁寧に解説します。
なぜペーパー卒業直後にドラレコが必要なのか
ドライブレコーダーが必要な理由は「事故を証明するため」だけではありません。ペーパー卒業ママにとって、大きな理由が3つあります。
①「もらい事故」を証明できる
運転経験が浅いと、事故の際に相手から「あなたが悪い」と言われても言い返せないことがあります。映像があれば事実を客観的に証明でき、不当な過失割合を押しつけられるリスクを防げます。
②あおり運転・危険行為の記録ができる
ペーパー卒業直後は、緊張から速度が落ちたり車線変更がぎこちなくなったりして、後続車からクラクションを鳴らされることも。記録があれば警察に被害届を出すときの証拠になります。
③「自分の運転を振り返る」練習ツールになる
これが最大の隠れメリットです。録画映像を家で見直すことで、自分の運転の癖や改善点に気づけるのです。「あ、ここの車線変更、早すぎた」「この交差点、思ったより左に寄ってた」など、教習所のフィードバックと同じ効果があります。
ドライブレコーダーの選び方:4つのポイント
①前後2カメラタイプを選ぶ
前方だけの1カメラでは、後ろから追突された場合や、駐車場でのバック事故が記録できません。前後2カメラタイプ(1〜2万円台)が標準の選択肢です。
②フルHD(1080p)以上の画質
証拠として使うためには、相手のナンバープレートが読み取れる画質が必要です。フルHD(1920×1080)以上を選びましょう。最近は4K対応モデルも増えていますが、ストレージ容量を食うためフルHDで十分なことが多いです。
③夜間・悪天候対応(STARVIS搭載)
夜の保育園お迎えや、雨の日の運転に対応できる暗所性能が重要です。「STARVIS」や「STARVIS2」という夜間撮影センサーを搭載したモデルを選ぶと、夜でもナンバーが読み取れるレベルの映像が撮れます。